• 子供の短所を直したければ、まずは良いところをほめましょう
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 不登校の子供たちの多くは、不登校になる前は、「親や教師の言うことをよく聞く、とても良い子」だった傾向があります。 親は、子供が「社会に出て行くときには、人さまにご迷惑がかからないようにしつけておきたい」と願い、将来「自立できるように、問題点は今のうちに直しておきたい」と考えています。 また、多くの教師は、子供が進学したり社会参加していく上で困らない...
  • 誰かと比較することそのものが、子供を傷つける
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 私たち親の世代は、幼いころから比較をされて育ってきていますから、「比べない」という感覚はわかりにくいかもしれません。人と比べてみて自分が無難なところにいれば、安心します。 しかしそれは基準が自分ではなく、不確定要素の多い他人にあることになります。考えてみてください。生まれた時から全く別の人間なのですから、違っていて当たり前です。比較することには、...
  • 親にできるのは、子供の好奇心の赴くまま、熱意の続くままに見守ること
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 砂場遊び、ブロック、図鑑を見る、お絵かき・・・・・・・好奇心旺盛な子供は、次々といろんな遊びに手を出していきますが、時々一つのことに興味が持続する時があります。 集中力の成長の始まりです。呼びかけても「待って」と言って満足を得るまで続けたがります。そんな時に、こんな言葉をかける親がいます。「違う遊びにしなさい」「そんなの面白くないでしょう」・・・・...
  • 子育てについて~成功した状態をイメージさせる~
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 水のはいったコップを「こぼさないで運んでね」と言われると、だんだん手が震えてこぼしてしまう・・・・・・・大人でも経験するかもしれません。子供ならなおさらのことです。 なぜこぼさないようにと言われると、かえってこぼしてしまうのでしょうか?それは「こぼさないでね」という言葉が、こぼす状態をイメージさせてしまうからです。 人間は、潜在意識の通りに動きま...
  • 幼少のころからの積み重ねで子供の主体性を育む
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 人生のかじ取りをするのは自分です。親の指示や命令に従って育った人は、自分の人生に責任を持てず、思わしくないことを、すぐに他人のせいにしがちであるように感じます。 自分で選んだり決めたりする習慣を身につけていれば、自分の選択で人生を生きている実感が得られ、自信がつきます。いやな出来事も他人のせいにせず、自分の人生に責任を持てる人間に育ちます。 小さ...
  • 反抗期の子育て相談~注意するとムッとする高2の男子~
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 相談事例 高2になったころから、急に何も話さなくなり、部屋にこもるようになってしまいました。話しかけてもほとんど無視です。しつこく言ったり、私が怒ると一言だけ返答するくらいです。私が何かを注意すると、「うるさい、邪魔しないで」とムッとされます。 自分の気持ちを全然話さないし、食事も睡眠もとらないことがあり、体も心配です。一方的に話しかけても知らん...
  • 親にほめられることで子供は自分の長所に気づく
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 7歳のA子さんは、ビーズでブレスレットを作れるようになりました。友達がみんなブレスレットをほしがったので、A子さんは、一人ひとりに合う色を選んで作ってあげました。 こんなA子さんを、お母さんはどんなふうにほめたでしょうか。「すごいわね。こんなきれいなブレスレットが作れるなんて」と、センスの良さをほめたかもしれません。あるいは、「こんなに良くできている...
  • 子供を罵らない子育て
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 散らかり放題のA子さんの部屋。お母さんは、もう我慢の限界でした。11歳の女の子には十分こたえる口調で言いました。 「こんなに散らかしてよく平気ね!まるで豚小屋じゃないの。ほんとにダメな子ね!」A子さんはしょげかえって部屋へ行き、ため息をつくと部屋を片づけ始めました。 部屋はきれいになりました。でも、なんだかすっきりしません。まだ何か悪いことをしている...
  • 子育てにおいてやってはいけない叱り方~「だからあなたはだめなのよ」と否定して叱る
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 「あなたって本当にダメな子ね!」こんな叱り方をしていたら、親としては失格に近いでしょう。子供を叱るとき、子供の人格の全否定をすることは、決してしてはならないことです。 叱る目的は、子供の間違った行動を正すことであって、人格を否定することではありません。子供は本来、親に受け入れてもらいたい、親に気に入ってもらいたいと思っているものです。 親からどう...
  • 社会に出たら、学力よりも人間力のほうが大事
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 勉強はできるにこしたことはありません。でも、生きていくなかで最後に問われるのは「人間力」ではないしょうか。 けんかしても、相手にこびることなく仲直りまでもっていける力のことです。人にかわいがってもらえる人間になりたいものです。 孤立したときに、人の輪(懐)のなかに「入~れて」と素直に飛び込んでいければいいのです。勉強できるできないは、その子の...