• 反抗期の子育て~子供の攻撃性を力で押さえつけようとすると、さらに激しくなる~
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 攻撃的な反抗する子供は、エネルギー量が高い子だといえます。上手に反抗期を脱すれば、パワーのある充実した人生を送れるようになるはずです。 でも、ここで注意してほしいことがあります。アグレッション(攻撃性)の強い子の場合、たいていはその親もアグレッションが強いのです。エネルギッシュなのです。 だから、子どものちょっとした言動に親の方がついカッとな...
  • 幼児教育について~なぜ時間がかかるのか、子供に説明する~
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 幼い子供にとっては、待つことはとても難しいことです。まだ時間の観念がないのも、待てない原因の一つと言えます。 「あとどのくらい?」「もう終わり?」「まだなの?」「いつなの?」こんな言葉で何度も問いかけてきます。しかし、待つことを教える機会は、毎日の生活の中にたくさんあります。 例えば、「おなかがすいた!」と子供が待ち切れずに叫んだとしましょ...
  • 反抗期の子育て相談~部屋に入るとき、ドアをバタンと閉める~
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 「相談事例」 中学2年のころから口数が少なくなり、あまり学校の話しをしなくなったので、「反抗期が始まったかな?」と感じました。ただ、今のところ激しい反抗はほとんどありません。 私が、「テーブルの上に物を置きっぱなしにしないで」「片づけて」と言うと、黙ったまま自分のものを持って部屋に行き、ドアをバタンと閉めてしまいます。 父親に注意されたりして...
  • 自分の「好き」「嫌い」がわからない子どもたち
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 今の子どもたちは、自分で欲する前に与えられてしまうことが多く、自分が本当は何が好きなのか、何が嫌いなのか、わからないことがあるようです。 「別に」「どっちでもいい」などと、しらけた言葉をよく使います。特に親に対して、自分の気持ちをはっきり表すことを避ける傾向があります。 自分がやりたいこと、ほしいものをはっきり言ったときに、親の好みと違ってい...
  • 反抗期の今と昔
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 思春期の子どもの大きな特徴は、攻撃性の高まりです。 1960年代から70年代に生まれた世代にとって、反抗期のイメージは「バカヤロー!」「死ね、クソババア!」と叫んだり、「壁に穴をあける」「物を投げる」「親に暴力をふるう」といった荒っぽい行動ではないでしょうか。 「大人は信じられない」「先生はみんな卑怯者」というように、仮想敵を作り上げて、夜の...
  • 子どもの心に何らかのストレスが加えられると行動に現れる
    関東自立就労支援センター http://shuroushien.com/ 子どもの心(情動・情緒)は行動と直結しています。したがって、子どもの心に何らかのストレスが加えられると、行動として現れます。 ですから、子どもの行動から子どもの心の状態を推測することができます。激しく荒れる子どもについて、その行動の激しさに目を奪われてしまいますが、その行動の激しさに惑わされることなく、なぜそのような行動をしているのか、探っていか...
  • 思春期の子どもは人と同じことをしたがる年ごろ
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 「みんなピアスしているから、わたしもしたい」13歳のA子さんは言いました。 家族よりも友達に比重が置かれる年齢になると、子どもは、なんとかして友達と同じになろうとします。この時期はまた、子どもが自我に目覚めるころでもあります。 世の中での自分の居場所を探し始める時期です。子どもは、友達と同じになり、グループの一員になることによって安心したいと思...
  • 子育てについて~年中行事の大切さ~
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/お祝いや年中行事の親族の集まりは、子どもにとってとても大切です。 大人たちは久しぶりに会った子どもの姿に、なんて大きくなったんだろう、なんてお利口になったんだろうと、口々に驚きの声をあげます。そんなとき、子どもは恥ずかしそうにしていたりしますが、自分が一族に愛され、大切に思われているということを感じ取るのです。 子どもは、大きくなってからも、一...
  • 子育てについて~親はどこまで子どもの手助けをしたらよいか~
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 子どもが何かをできずに困っているとき、親はどこまで子どもに手を貸したらよいのでしょうか。これはなかなか微妙な問題です。手助けしすぎて、かえってよくないこともあります。 子どもに自分でやらせて、自信をつけさせるべきときもあります。一方、場合によっては、親の助けが必要なときもあります。そのときそのときの子どもの状態を、親はよく見極めなければなりませ...
  • 幻想と現実
    関東自立就労支援センターhttp://shuroushien.com/ 幻想の中で生きる人は、幻想と現実の区別がつきません。 幻想の中に幸せを見い出そうとしていつも失敗してしまいます。白馬にまたがった王子様を待つほど自分はバカじゃないと思っている人ほど、この世のどこかに自分を幸せの国に連れていってくれる人がきっといるに違いないと信じて待っているものです。 でも、いくら待ってもそんな人は現れません。人生には「棚から...